エスプレッソなコーヒーを口にしながら・・・
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更新できる時は頑張って更新します、現場担当のMです。
今日は「雨」ですね~。当社でも基礎工事中の現場があるのですが、 今日はお休みですね。現場は雨を降ることも想定しながら工程を組むので、 こうしてずれてもある程度の範囲なら問題ないものです。 僕だけの話を言えば、現場が休みだと、落ち着いてデスクワークができたりするので、 隠れたメリットがあります。(あくまで僕だけがこっそり思ってるものですが) こんな雨でも大工さんは頑張っています。これからの季節は寒さも厳しくなりますし、 日が暮れるのも早いので大変ですよね@@; ここでうんちくなんですが、なぜに「大工」と呼ばれるようになったのか?興味ある方は 目を通してください。 かつては一般の木造建築の職人を「右官」と呼んでいたが、江戸時代頃から 一般の職人も大工と呼び、統率者に対しては、棟梁と呼ぶようになった。 江戸の発音では「デエク」である。 聖徳太子が組織し、都造りのため天皇のそばで建築の「木」に関わる職を「右官」、 「土」に関わる職を「左官」と呼んでいたという説もある。 現在の建設業で 「左官」以外の職種は設計も含め、「大工」より派生したものが非常に多い。 最近よく使われる「意匠」というのは、「匠(大工)」が「意図する(考えた)」という 意味でデザイン性を表す昔ながらの言葉である。 また更新しますw PR |
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