「宝者」を授かったＭ

　最近暖かくなってきましたね。

　今まで、なんの意味もなく「Ｍ」と名前や姿を隠してきてしまった

わけですが、今回をもって「Ｍ」から「松原」に変更したいと思います。

ですが、タイトルに「松原」と書くとあまりにしまらないので、タイトルだけは

これからも「Ｍ］にこだわり続けます。

　さて今回のタイトル「宝者」。間違えてるのではございません。

　今月、4月１５日午後に女の子を授かったのです。

　竹を割ったらでてきたのではありません。

　正真正銘、母親が我を忘れるような痛みを伴い、苦労を経て、無事五体満足で

　私達のもとへ、きてくれました！

　名前は「光琉(ひかる)」と名付けました。

　今はこんな不景気な世の中ですから、私達や周りの人達を明るく照らしてくれる

　「光」のような子になってほしいという願いと、

　琉は「琉球」の「琉」。沖縄に暮らす人々は暖かく、おおらかな人が多いそうです。

　多少の事にクヨクヨせず、暖かくおおらかな子になってほしいという願いから、

　このように名付けたわけです。
　
　まあ、なんというか・・・かわいいですね（デレデレ）

　日に日に親になっていく実感と、抱けば抱く度かわいさがこみあげてきますね。

　子と共に親も成長するとはいいますが、少しずるそうに微笑む寝顔を見ると、

　なるほど、この寝顔、この笑顔は何があっても護らないとな、という責任を

　感じました。

　今日は初めての沐浴予定です＾＾

　うまくはできないでしょうが、新米パパを頑張りたいと思います。

　子を授かってから早く帰るために仕事が早くなったＭでした（笑）
　
　では、このへんで！再見！